10/29 M2 Hips / アンザイヨシオ
二日続けて
ズビーへ。
昨日はたこスライスだったから松っちゃんカレーにしようかな?
でもナシゴレンも捨てがたい・・・。
そんなことを考えつつ
アンザイさんとM2 Hipsを観に行く。
仕事はわりと早めに終わったけど到着はM2の途中から。
ちょうどM2 Hips解散の時間でした。
で、健康元五郎とかいうユニットの初お披露目でもありました。
なるほど、そうゆうわけでの改名なのね。納得。
今後に期待。
アンザイさんは相変わらずエロかっちょよかった。
あんなギターうにほさんも弾いてみたいわ。
疾風のように駆け抜けてったな。
で、カレーにしました。ぷりぷりプリンがおいしかった。
かぼちゃのお菓子もおいしかった。
で、帰りに
ランチア・ストラトスに遭遇。北海の龍?
公道を走ってる
ストラトスってはじめて見た。かっちょええ。
写真じゃよくわかんないけど。
2006年10月30日 | ライブレポート | トラックバック:0 | コメント:3
10/28 紗羅 with H゛cups
とっても久しぶりの
紗羅H゛のライブ。
前回の活動休止ライブは都合つかず観に行けなかったんでどのくらいぶりだろ。
でもこんな日に限って残業なのよねぇ。
けっこう押してくれてたんで何とかギリギリセーフっちゅーカンジで間に合いました。
ヨカッタヨカッタ。
久々の
紗羅H゛はホントに楽しみにしてたんだけど仕事疲れのせいか、はたまた
またしても観方忘れたのか、いまいち溶け込めなかった。いつもなら大はしゃぎできるのに。
紗羅ちゃんのギターがいつものじゃなく代替品だったからか、全体に音が薄く感じた。
これはもしかしたらギターとかのせいじゃなく自分が一体化できてなかったからそう感じたのかも。
10月はプチ関西ツアーもあったし自分のライブも多かったし職場での移動とかもあったし
ファンキーよりモンキーなのかもしれないな。
紗羅H゛の次のライブは11/23(木・祝)
日吉Napらしい。
それまでにはテンションあげて全開で行くぞ、と。
2006年10月28日 | ライブレポート | トラックバック:0 | コメント:3
2006 日本シリーズ
ありきたりで陳腐な表現だけど、ジーンと胸が熱くなりました。
今シーズン限りで引退を表明している日本ハム・SHINJO。
8回裏の最終打席で涙のフルスイング。
も、そうだけど
やはり今シーズン限りで引退の中日・川相。
うにほさんと同級生。
6回表で代打で出てきて無表情のまま送りバントをきちっと決める。
地味だけど犠打の世界記録保持者。
アメリカじゃ送りバントなんかしないって言ったって世界一はやっぱすげえ。
国内の記録だってゴールデングラブ賞6回、最多犠打7回。
あまりに対照的すぎるふたりの戦いでした。
これでうにほさんより年上の選手って くどちゃんのか~ぶ くらいか?
古田も吉井も小宮山も山本昌も1こ下だもんな
さびしいのぉ
2006年10月27日 | 戯言・つぶやき | トラックバック:0 | コメント:3
勢いあまって支離滅裂
うにほさんは車の運転中めったに音楽は聞かない。ラジオもつけない。
特にFM。めったに聞かないっつーかFM嫌い。
FM放送でありがちの女性DJのしゃべり方や話題がホントに嫌いなのだ。
早口だし英語まじりだし内容軽いし。聞きづれえったらありゃしない。
この日たまたまラヂオをつけたら
F●富士の
SUPER T●DAY FUJIっちゅう
スーパーみたいな名前の番組が流れてきた。
DJ(FMではMCのことをこう呼ぶらしい)は竹●志織って人。
番組の中でおでんの話題が出たときに
このDJさんは関西出身らしく、
こっち(関東)のおでんは汚らしいとの発言。
ここから先はうにほさんの偏見になるのでご注意を。
うにほさんの知り合いの関西の人(♀、大阪・境)はもんじゃ焼きの話になると必ず、あんなゲ●みたいなもんは食いもんではない、と。それに必ず同調する神戸の人(♂)。で、最終的にはお好み焼きの方がぜんぜん美味いって力説。そりゃあお好み焼きの美味さは知ってる。けど、もんじゃもすげえ美味いし大好きですわ。つーか比べるようなものでもないべ。キャパ小さくねえ?
そもそもその辺の人たちってすぐに大阪vs東京、神戸vs横浜とかにしたがる傾向が強いと感じるのよ。比較にならんほどぜ~んぜん規模違うのに。
さらに話は進む。
よくあるバライティ番組で東南アジアだとかの屋台料理をお笑いタレントとかが紹介するのってあるけど、あれもすげえ嫌い。うげ~とかキモイとかさ。それを食ってる地元の人らに失礼じゃないけ?
ま、梅干とか納豆とかをアングロサクソンに食わしてリアクション楽しむ、なんてくだらねえ事いつまでもやってる在京キー局もあるが。異文化を受け入れられないのかね。
話もどって。
不特定多数の人に言葉を垂れ流してるんだったらもうちょい言い方ってのに気を遣った方がいいんではないか?
こっちのおでんはつゆの色が濃いぃんで苦手なんですぅ~ とか言えばまあるく収まるのに。
今日のブログは支離滅裂だったな。
・FM嫌い
・お好み焼きともんじゃ焼き
・異文化と排他性
の3つにわけて書きゃよかった。まあいいや
2006年10月25日 | 戯言・つぶやき | トラックバック:0 | コメント:3
10/22 KAKADOでのアンケートご協力者さま
10/22 KAKADOライブでアンケートにメールアドレスを書いてくださった方、あて先が確認できず送信することができないでいます。
せっかく書いてくださったのにとっても残念。
メッタにあることぢゃないし(苦)
もし、万が一、このブログを見ていらしたらコッソリ教えてください。
ヨロシクお願いします。
ちなみにイニシャルはT.Nさんで、うにほの名前の由来を質問されてた方です。
なにとぞ。
2006年10月24日 | 戯言・つぶやき | トラックバック:0 | コメント:3
10/22(日) 御茶ノ水 KAKADO
最後まで
ナマうにで演るか、それともいつもなカンジで演るか、迷っていたけれど
KAKADOのスタッフさんたちから久々のKAKADOだし是非ともいつもなカンジで。と言われ決心。
なのになぜか今回はセッティングがなかなか思うようにいかずサウンドチェックにかなりの時間を要してしまったのだ。対バンのみなさん、すんませんでした。
この日は出演者が5組、逆リハということでけっこう早い時間にお店に行ってたのでリハに時間がかかったといっても出番まであと6時間半。長い。
幸い、お茶の水という場所柄、楽器屋さんの数は多い。ひたすらに楽器屋さん巡りに勤しむ。
知ってる店ほとんどすべて、そぼ降る雨の中まわりにまわったけどまだ3時間以上ある。
これ!っといった心揺るがす出モノもなく残念。い、いや、幸い。
プチ関西ツアーネタでの今月のライブ、その最終戦。
集大成をお見せしよう、と張り切って臨んだ、そんなセットリストです。
1.四季の詩
2.月人
3.イクあてのない羊
4.レンテンローズ
5.ホテル・ジンバブエ
6.流転
7.ありがと、おやすみ
でした。
思ってた以上にお客さんがいてくれてうれしかったですわぁ。
ちょっと返しがリハのときより聞きにくい感はあったけど全体的にみた出来はあんなもんでしょか。
前回、前々回の方が声は出てたけど大きく崩れることもなかったのでヨシとします。
咥え損ね、踏み損ねもありませんでした。
期待してた方々、残念でしたあ~

↑当日、カポ忘れちまって給料日前なのに買うはめに。そんなんゴムカポでいいのに、と思いつつも買ってしまった
Planet WavesのNs Capo。アルミ製で超軽くて、けどしっかり食いつく。

↑でもやっぱいつものブロンズ製で重い
Jim DunlopのVICTOR CAPOの方がいいな。
次回のライブ、
11/12(日)の
日吉Napまではけっこう間が空くのでしばしの休息。
いろいろ練らなきゃな。
2006年10月23日 | うにほライブ | トラックバック:0 | コメント:2
フォーク居酒屋 HIT STUDIO 70's 旅のつづき…
知り合いのお店が本日オープンということで顔出しに御徒町まで。
フォークシンガー
国安修二さんがプロデュースするフォーク居酒屋
HIT STUDIO 70's 旅のつづき… というお店。
店名がなんとも・・・んんん(笑)
店長はこれまたフォークシンガー
国安わたるさん。
シンガーというよか「ジプシー・クィーン」(
中森明菜)、「はいからさんが通る」(
南野陽子)の作曲者といったほうが通りがいいかな。
店内のステージにはフォークギター(
マーチンD-35、
ギブソンJ-45)やドラム、マイクなどが置いてあって、お客さんが自由に演奏できるっていうライブハウスとはまた違った形態。
うちからはちょっと遠いんでなかなか通うのは難しいけど、近くに行った際には遊び行きたいと思っとります。
みなさんもゼヒ!
でもわたるさん、腰低すぎじゃありませんか?(笑)
お店の紹介HPより無断転載御徒町の近くと言えば!
明日の日曜、10/22は御茶ノ水でライブです。
今、
ナマうにで演るか、それともいつもなカンジで演るか、非常に迷ってます。
半分ずっこってのもありかな。
場所は
KAKADOという小粋なライブハウス。
18時オープンでわたしの出順は
5組中5番目のトリ、21:30頃。
ちょっと遅い時間だけど、どーかひとつヨロシクお願いいたします。
★HIT STUDIO 70's 旅のつづき… を紹介する新聞記事
デイリースポーツ スポニチ 産経新聞
2006年10月21日 | 戯言・つぶやき | トラックバック:0 | コメント:0
10/19 下北沢LOFT
リハに向かう道すがら、やっぱいつもと違う弦で演りたい!っちゅー衝動に駆られ遠回りして
新星Doへ。
まえから気になってたジョン・ピアーズ購入。1set(6本)1,260円。
ありゃ、ブロンズじゃなくフォスファーぢゃん。間違いた。まぁよい。
ウキウキウッキーでリハ入り後さっそく交換。
ん?ん?ん?テンションゆるぅ~
なるへそ、フィンガーピッカー系に人気があるのはこーゆーことなのか?
とか思いつつも慣れないんで弾きづらし。
でも卸したての弦特有のシャリシャリ感が少ないし、なかなか芯のある音で、これならフォスファーでもOK。
こんだけテンションゆるいとミディアムの方がいいな。
強めのストロークだとチョット好みでない。
やっぱ今度ブロンズのミディアムを試してみよう。

今回のライブは生ギターなのでギター用にオークションで落札したマイク、AKG 3800Mを従えリハに。
ええカンジや。

そんなええカンジのセットリストです。
1.四季の詩
2.レンテンローズ(ナマうにver.)
3.月人
4.ホテル・ジンバブエ
5.流転
6.ありがと、おやすみ
でした。
やっぱり生ギターはいいな。気持ちいい。
10年経って
マーチン君もいい音出すようになってきたしホント気持ちいい。
返しはやっぱ
エレアコの方がゼンゼン聞きやすいけど慣れちまえばの。
いままではたまに気が向いた時にしか演らなかったナマうにだけどクセになりそう。
今度の日曜の
御茶ノ水KAKADOでのライブはどっちで演ろうか考えてしまいますわ。
そんな
10/22(日)の
KAKADOでのライブですが、
18時オープン / 18時半スタートで、うにほさんの出番は
5組中5番目のトリ、
だいたい
21:30頃からです。料金は1,000円+ドリンク代(500円)
遅めの時間からなんで、おうちで
サザエさん見てからでもじゅうぶん間に合います。
みなさんの月曜からの社会生活に支障をきたさぬようがんばりますので
どーかひとつ、遊びにいらしてくださいませ。
2006年10月19日 | うにほライブ | トラックバック:0 | コメント:0
弦
来る
10/19(木)下北沢LOFTでの
ナマうにライブに向けて弦を張り替えるべ。
ナマうにの時はいつもの
OVATIONではなく
マーチン君(M-36)を使う。
せっかくの生ギターなんだから音もいい方がキモチよく演奏できるし。
マーチン君にはいつも同社のM140Cっていうのを使ってる。
ブロンズ弦(*注)のライトゲージです。
今回、たまには他のも使ってみようと思い楽器屋さんへ。
どうせなら高級のを試してみるべ。
高級っていっても1set(6本)で千円ちょっと。
おいらがギターはじめた頃って1set約千円って普通でしたわ。
ちうがくせいの小遣いぢゃなかなか張り替えることなんてできなくて、錆びてヘロヘロになった弦を鍋で煮てまた使う、なんてこともしてました。
一瞬だけ復活したように感じたものです。
いつものM140C話は逸れたが、どうやらDRって弦の評判がいいらしい。
んー、フォスファー(*注)かぁ・・・と思いながらもたまにゃいいか、ってなことで購入。
(*注)【ブロンズ弦とフォスファーブロンズ弦】
スティール弦のアコースティックギターには大きく分けてブロンズ弦とフォスファーブロンズ(以下フォスファーと略)弦とがあります。ブロンズ弦は銅とスズの合金で、フォスファーはそれらにさらに少量のリンを混ぜたものです。どっちがいいかは個人の好みですが一般にブロンズ弦の方が値段が安く、フォスファー弦の方が艶のあるきらびやかな音とされてます。ギターのメーカーや種類、演奏スタイルにもよりますので好きな方を使え!ってことです。ちなみにうにほさんはマーチン君と合わせる場合ブロンズ弦です。
で、さっそくDRを張ってみました。
フォスファーだけに弦の色が赤っぽい金色でなかなか雰囲気はあります。
チューニングしようと5弦を鳴らしてみたところ、で・でかい!音デカッ!
弾いてみるとこれが鳴る鳴る。うるせえくらいに鳴りやがる。すげえ。
でも好みの音じゃないなぁ
てなわけでいつものM140Cに戻しました、とさ。
音ちっさ~ でもこっちの方が落ち着いてていいわ。
このDRってさあ、このところライブハウスで増殖している、まったく鳴ってない
ギブソンJ-45とかに合うかも。
世のJ-45つかいのみなさん、一度お試しあれ。きっと鳴ってるような気にさせてくれることでしょう。
山崎まさよし使用DRみなさんはどんな弦使ってます?
千円くらいで音の違い楽しめるんだからいろいろ変えてみるのも楽しいかも。
今のご時世、ホントに各社各種の弦あるからねえ。
2006年10月17日 | ギター | トラックバック:0 | コメント:4
MC
【エムシー】 master of ceremonies
[1] 司会者
[2] コンサートなどで曲と曲との間に入れるトーク
ライブについて、MCについて、ここ数日でいろんな人と話す機会があった。
MCの重要性について。
演奏者、特に弾き語りの人はMCに悩ませられることも多々あると思う。
うにほさんもそんなひとり。
曲を生かすも殺すもMCによるところがあるのは事実。
往年の、70年代フォークシンガーの残党たちはMCがおもしろいと言われる。
曲よりもMCが聞きたいがためにライブに通う人たちもいると聞く。
でもそれってどうなの?と思うのね。
ベテランだからMCが上手いわけではなく、星の数ほどいる弾き語り系ミュージシャンの中で残っていった人なんだからつまらないわけがないのでは?
つまらなきゃ淘汰されるでしょ、きっと。
曲のよさや歌の上手さは当たり前。プラスアルファがなきゃ残れないって。
また、ある人にMCについて相談を受けた。「どんなことをしゃべりますか?」
「なかなか面白いこと言えないんですけどどうしたらいいんでしょうねえ。」
うにほさんもMCは得意ではない。でもいつも気にしていることはある。
それはステエヂの流れ。
曲間のチューニングもそうだけど、うにほさんとしては”流れ”を切りたくはないのよ。
うにほさんのレベルぢゃお客さんをコントロールしようなんて百万年早いし、所詮無理だと思ってる。
笑かすよりも飽きさせない方が重要ではないか、と。
自分がお客の場合、笑かそうとか泣かそうとか、そういう意図が見えたときはかなり冷める。
どんなに曲がよくても印象は最悪。
あんたが昨日何したかなんて興味ないし。
基本的にファン&知り合いしかお客として来ていないワンマンだったらなんでもOKだろうけどさ。
それから延々と次に演る曲の説明をする人。これも最悪。
芸としての説明ならOKだけどクソおもしろくもない説明をタラタラされると眠さを通り越して腹が立つ。
いいぢゃん、どう受け取ろうとお客の勝手ぢゃん。
むしろお客さんの想像をスポイルしてしまうのでは?
かといってMCなしの弾き語り系ライブもつらいものがある。
よっぽど曲がよかったり、いいグルーブだったり、セッティング込み40分間で30曲やったり(笑)じゃないとしんどい。
結論。
最終的にはやっぱ”センス”ってことになるんだろな。
あ~あ、書いちまったい。
以上、うにほさん的一般論で書き殴ってみました。もちろんどんなことにも例外はあります。
ファンになら何をやっても許される。
ファンいっぱい欲しいなあ・・・
2006年10月15日 | 音楽 | トラックバック:0 | コメント:6
中古ギター屋さん
インターネットで見つけた中古ギター屋さん、前々からかなり気になってはいた。
場所は宇都宮。
けっこう遠いんで行くのに躊躇っていたけど関西に比べれば遥かに近くって楽だし、今なら勢いで行けそうだ。
てなカンジで行って来ました、
アコギ基地。
いやぁ、けっこう迷った。蔵なんだもん、ビックリ。
で、いざ、蔵に入ってみると、さらにビックリ!
2階の吹き抜けほどの天井の高さがあるけど、下から上まで、
四方の壁面いっぱいにヴィンテージギターが吊り下がってる。
その数およそ300本・・・。マヂすげえ。まさに基地。
値札もないし。
オーナーさんとあれやこれや話ししてたらギター試奏し損ねた(笑)
残念ながらうにほさんの手の届く値段の範囲でこれ!といったものは見つからなかったけど目の保養になりました。
いつかオトナになったら買ってやる。
宇都宮といえば餃子。
餃子といえば
正嗣。
時間がなく
正嗣には行けなかったんでこれまた残念。
近いうちにまた行きたいもんだわ、ギター&餃子。
お店のホムペより無断転載
2006年10月15日 | ギター | トラックバック:0 | コメント:6
10/13 横浜・日吉Nap
旅の疲れのせいか、はたまたお客さんが少なかったせいか、スランプうんぬんとか、気合い入れるとか、そういったことなしの、ただただ平常心で自分の順番まで待てました。
いつもは曲順とか構成とかけっこう考えちゃうのに、この日はすんなり決まったし。
今演りたい曲を演りたいように演る、シンプルだ。
いちおお約束として羊とジンバブエははずせませんが演んなくてもよかったかな。
そんなセットリストです。
1.四季の詩
2.イクあてのない羊
3.月人
4.ホテル・ジンバブエ
5.流転
6.ありがと、おやすみ
でした。
いつも通りの曲数で、いつもよりやや多めのMCで、
それなのに持ち時間が早く感じた。ゑ、もう最後の曲だっけ?と。
音はずしたりエフェクターがうまくのらなかったりもあったけど不思議と悔しさがない。
それよりも次回のライブが待ち遠しい。
決して満足しているわけではないけど納得できるステエヂだったと思う。
でも難しいのは、常に安定したプレイをし続けること。
次回は久々のナマうに。
さてさてどんなライブになることやら。
スランプ脱出だ!とか息巻いてたけど意外な心境の変化。
今演りたい曲を演りたいように演る。これです。
でもやっぱたくさんの人に聞いてもらいたいのよぉ。
なんでどうかひとつ、遊びにいらしてくださいませ。
10/19(木)、
下北沢LOFTでございます。
18:30オープン、19:00スタート、うにほさんの出番は
3組中2番目、19:40頃からです。
2006年10月14日 | うにほライブ | トラックバック:0 | コメント:0
10/10 原石Ⅱ「ハダカノウタ」公開収録 日吉Nap
ホントは観に行く予定じゃなかったんだけどさ。
歳だから関西ツアーの疲れもまだ癒えてないしさ。
けどヘンなトコでヘンなキリ番とか踏んじゃったからさ。
lampの応援に行ってきました。到着したときには
lamp消えてたけど。
感想書けないし。
でもまあ、マサトくんと話せたからいいか。
トモミちゃんとも挨拶できたし、ヨシとしよう。
また対バンしましょうね~!
金曜ってーと、11月はもう埋まってるから12/22か29か。
給料日前は痛いな・・・考えとこ。
で、到着したときはPoco a Pocoってユニットが演ってました。
はじめて観ました。お客さんいっぱい呼んでました。
で、この日のトリは
尚音さん。
尚音さんもはじめて観る人だったけどいい声しとるね~。
で、そそくさと帰りましたとさ。
関西で受けた刺激が強すぎたかな?
自分のライブがんばろっと。
明後日、
10/13(金)横浜・
日吉Nap 18:30オープンの19:00スタート
うにほさんの出番は
4組中4番目の21:00頃から
どうかひとつ、よろしくです。
写真は10/7神戸MonsterGateでのうにほさんライブ。森本真一郎さんHPより無断掲載本文とは関係ありません。
2006年10月11日 | ライブレポート | トラックバック:0 | コメント:0
関西ツアー 総括
まずは初日の神戸
MonsterGate。
看板出さなきゃまずわからんぜ。
ホントに迷いました。
森本くんのお客さんにはたどり着けなかった人もいたって。
かわいそうだわあ・・・。
でも最初見たときの印象は「・・・」なカンジだったけど、音はかなりよかった。
ころがしがでかいせいかな?そんなにいい(高価な)機材じゃないのに聞きやすかった。
演奏後の印象は立地以外はGOOD!
そういえばうにほさんが出演したアコースティック系のライブハウスで
デジタルミキサーははじめてだった。
スタッフの方々もみんなイイ人っぽくてとっても演りやすかったです。
で、最終日の大阪・中津
ミノヤホール。
ここは3度目なので割と平常心で臨めると思ったのが大間違い。
ここ最近で一番緊張しちまった。
リハ直前に目覚めたんで声がぜんぜん出ない。
サウンドチェックは滞りなく済んだんけど、やっぱり体調が万全でないとな。
出演順がトップってのも緊張に拍車をかけたようだ。
平常心取り戻したのは6曲中の4曲目くらいからでチョット悔しい。
これもまた自分のせいだけど納得のいくセットリストを組めなかったのも心残りだ。
東京と比べて明らかに違うのはお客さんのライブに対する姿勢とでも言おうか、ホント楽しもうとしてる。
お目当て以外の人のステージでも隙あらば喰いつこうっていうのが伝わってくる。
客席の反応が感じられるのよねえ。。。
なんかこう、気というかエネルギーというか、パワーというか、そういうもんをヒシヒシ感じられて演奏し甲斐がある。
やめられませんわ、プチツアー。
とにかく今回の関西プチツアーは
森本真一郎くんの凱旋ライブと一緒だったんで
森本ファンの前でしょっぱいステージはできないから気合入ってました。
東京でこの程度のヤツとつるんでるんか!?と思われたら彼に悪いしさ。
このところスランプ気味だったけど今回の2公演で浮上のきっかけ掴めたかな?
その答えは次回のライブで、ですな。
そんな次回のライブは、
10/13(金)横浜・日吉Napです。
いろいろ考えるところもあるんで乞うご期待。
今のうにほさんの姿を見届けておくんなまし。
18:30オープンの19:00スタート、うにほさんの出番は
4組中4番目のいわゆるトリ。
21:00頃からです。
どうかひとつ。
2006年10月10日 | ライブレポート | トラックバック:0 | コメント:2